高崎問屋町・井野・新前橋ってどういう駅?

04年10月16日のダイヤ改正から新設された高崎問屋町。この駅がどんな駅なのかを検証しました。ちなみに類似であろう井野駅や、分岐駅である新前橋も検証しました。

[特集へ] [高崎問屋町プラットホーム編(TOP)] [高崎問屋町駅舎・その他編] [井野編] [新前橋編]


プラットホーム編

・・・高崎での高崎線と上越線の接続は意外に良く、すぐに高崎問屋町に着きました。早速レポート開始。

まずは駅の全貌です。真新しくて光ってます!(ただ単に露出がそうなっただけだろ)

上は上りホームの高崎側、下は下りホームの新前橋側です。

駅舎の全貌です。屋根が弧を描いています。

気づきましたか?一応上越線の駅なので下はカラーが水色ですが、上は緑色になっています。両毛線や高崎線、吾妻線と、多くの列車が乗り入れるからでしょうか?
高崎線も乗り入れるので、付くものもちゃんと付いています。G車が付いたのが、この駅の開業日と重なるので、この駅は唯一最初からこの看板が付いてたことになります。
「電車がきます」もあります。電車の本数は結構多いようです。←私が訪問したのが10時で、この駅は10時が一番本数が多い時間帯でした。
新しい駅にはもちろんエレベーターついてます。前と後ろに出入り口が付いていて、入口の向かい側が出口になる設計です。
うらやましいほどきれいな階段です。ちなみにエスカレーターは下りです。
ベンチです。ベンチです。ベンチです・・・。赤いベンチです・・・。

高崎問屋町編はまだまだ続きますよ〜

[特集へ] [高崎問屋町プラットホーム編(TOP)] [高崎問屋町駅舎・その他編] [井野編] [新前橋編]

一言コラム:自分の感覚を信じろ

"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0