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0303E みちのく一人旅03−1八戸・青森の旅

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今回は、「JR東日本パス」の存在を知ったときから始まりました。このきっぷは、JR東日本の完全民営化を記念して、1日用大人8000円、中高生3000円(2日用大人12000円、中高生4000円)で、JR東日本会社線を全線と、特急・急行の自由席が乗り放題。しかも2回
(2日用は4回)までなら指定席も乗れるという、お得なきっぷです。

 最初は東北地方を横断しようとしてたけど、「はやてに乗りたい。」という欲望から、まず新幹線「はやて」で八戸へ行くルートを考えました。

日程表はこちら

今回の旅列車[0303E]は
1日目の [その1]
に停車いたします。

1.はやてにのって

 そして当日。最寄りの宇都宮線の駅で「はやて」の指定席を取ります(いろいろあって事前に取れなかった)。やはり人気列車は当日だと取りにくいもので、ほんとは1号を取りたかったけどやはり当日では立席も取れませんでした。結局、1号の10分後に出る臨時「はやて」271号にのることにしました。(それでも立席なんだよな・・・
 そして大宮に到着。さっそく新幹線ホームに乗り込み、「はやて」「こまち」1号の連結部分を写真に収めつつ(使い捨てカメラだけどね)両列車をうらめしく見送りました。

 そして目的の列車が来ました。さっそく乗り込みます。しかし、自分のいる立場は終点まで「立席」なので、終点までおよそ3時間ずっと立たなくてはなりませんさすがに辛いなぁ)。東北新幹線と上越新幹線の分岐点のあたりを少し過ぎるとやがて自分が住んでいるマンションが見えてきます。嗚呼、マイホームよ。

 しばらく同じ風景が続いていたけど、新白河のあたりにくると雪が残っていました。「あっ、雪だ」と思ったけど、すぐに飽きてしまいました。なにも朝からこんなに立たなくてもいいじゃないか、と思いながら途中から小型時刻表を下敷きに床に座っていました(笑)。そして寝ようと思ったけどなかなか寝られません。とうとう仙台についちゃいました。自分が開くドアのほうにいたのと、仙台の発メロが聞きたかったのとの関係で場所を若干移動しました。

 

2.いざ、八戸へ

 そしてあの長い発メロがなってから列車はゆっくり動き出しました。仙台〜盛岡間は初めて乗るけど、あまりにも暇で結局ゲームをしてました(座れたらこんなことはしなかった・・・)。

 そうして盛岡に着きました。ホームにおりて「はやて」と「こまち」の切り離し作業を見物するために中央へ向かってダッシュしました。しかし、自分が乗っているのは「1」号車で「はやて」と「こまち」の連結は「10」号車(11号車)なので、10号車分の移動を2,3分でしなければなりません。「負けるものかぁー」とがんばったけど、結局いい位置で見られませんでした。(一応見られましたよv(^_^))

 そういえば盛岡に着く前に車内放送で、「山田線は雪のため運転を見合わせています。」といっていたけど、別に気にしなかった。がこれがまさかあんなことになるとは全く思いませんでした・・・。

 そしてここからが新設区間。注目してみるけど、想像以上にトンネルが多く、「あらら」って感じでした。盛岡からは雪が多く、いわて沼宮内に来たときは隣の線路が見えなくなるほど雪が積もっていました・・・。そして列車は二戸を経て八戸に着きました。

 

3.雪害め・・・

 八戸のホームは結構混んでまして、人の流れに乗って在来線への連絡改札に行くとなぜか素通りでした(このとき初めて自動改札に切符を入れないで通った・・・ってそんなことはどうでもいい)。どうやら雪による遅延のようです。在来線のホームを見ると線路には電車の代わりに雪がのってました(笑)。これでは電車は動かせません。

 さらにコンコースでは「いつ運転を再開できるかわかりません。今日の旅行はあきらめることをお勧めします。」とかいっていました。これで予定がくるってしまいました。どうしよう。

 とにかく何とかしなくては、と思いとりあえず駅弁を買いました(なぜそこで駅弁がでてくるんだ)。そしてホームの待合室で時刻表をみていると、特急「つがる」に使われているE751系がやってきました。そのときは、「つがるだ」と思いましたが、これは「白鳥」3号でした。これに乗り込みます。しかし、しばらく動かないので、どうしたのかなと思ってたら、ホームにいる人が乗り切れないとのことでした。そして通勤ラッシュ並みの混雑で発車。列車は青森で打ち切りになりました。外を見ると吹雪でした。

 こうして青森につきました。雪はホームにまで積もっていました青森から八戸に行く列車が次にいつ出るのかわからないので、とりあえず緑の窓口にいって列車の変更をして、帰りの列車を待ちます。

 青森駅をよく見ると、結構旅情を感じる駅でした。外にも出たいけど、いつ列車が来るかわからないので結局駅前を見る程度でした。

 そして「白鳥」22号(遅)がやってきました。今度は485系3000番代(リニューアル車)です。やっぱり混んでました。青森は頭端式の駅なので列車はスイッチバックしますが、そのときに座席を回転させなければなりません。それがうまくできなかった女の人を手伝ってあげたら、隣の席があいていることが判明したので隣に座らせてもらいました。こうして八戸に戻りました。

 

 4.さらば雪国

 新幹線はやはり普通に動いていました(そうでなきゃ困るが)。帰りは「はやて」24号。本当は接続する特急と号数が同じはずですが、一本分ずれていました。それだけ遅れていたという事みたいです。とりあえず座れたけど、喫煙席だったので、多少けむたかったです。そして帰るころにはすっかり暗くなっていました。本当はこれから仙台で降りて松島海岸へ行くつもりだったけど、これでは無理ですね。青森で列車を変更するときに、すでに大宮までにしていたので大丈夫です。そして大宮に着きました。

 初めての青森だったのに、雪で計画がめちゃくちゃになり、青森の駅付近にとどまるだけになってしまいました(何のためにいったんだ)。まあ、「はやて」に乗れたのでよかったです。(ちなみに日帰り。


今回もご利用いただきましてありがとうございます。お忘れ物の無いようご注意ください。終点です。

日帰り・・・[その1]


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"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0