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成田線

   
   

なりたせん

   

佐倉

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我孫子・松岸

sakura

 

Narita-line

 

Abiko・Matsugishi

 

路線データ
line data

区間
section
距離
distance
複単線
tracks
電化
erectrify
種別
kind
車両
cars
佐倉〜松岸
Sakura~Matsugishi
78.6km 複線:佐倉〜成田
Double:Sakura~narita
単線:成田〜銚子
single:Narita~choshi
全線直流
all ilne D.C
普通・特急
Local・Limited Ex
113系・E217系(佐倉〜香取)
183系・253系(佐倉〜成田)
成田〜我孫子
Narita~Abiko

32.9km

全線単線
all line single track

全線直流
all line D.C

普通
Local
E231系0番台

歴史 histry

1897年に成田鉄道が佐倉〜成田を開通させたのが始まりです。その後次々と延伸を続けましたが、佐原まで開通させていたところで1920年に支線を含めて国鉄に買収されました。

一方、我孫子支線は、1901年に成田〜安食が開通され、そして同年に安食〜我孫子が開通し、全通しました。

成田線を引き継いだ国鉄が佐倉〜松岸間が全通したのは1933年のことです。

その後成田線は電化されることになり、1968年にはまず佐倉〜成田が電化されました。その後順次電化区間が伸ばされていき、1974年に全線の電化が完成しました。

そして1991年に成田〜成田空港の成田空港支線が開通し、現在に至っています。

運用状況 apply state

・本線 普通列車・特急列車

この線の終点は松岸となっていますが、実際は全列車がその一駅先の銚子まで乗り入れています。

現在成田線を走ってるのは支線を含めて5種類の車両ですが、全線を通して走るのは113系と183系です。

113系は普通列車として、183系は特急「あやめ」としてそれぞれ運転されています。その「あやめ」も、佐原〜銚子は普通列車として各駅に停車していきます。

また、全線を通す列車のほかに、成田空港方面や鹿島線の鹿島神宮まで乗り入れる列車もあります。特に成田空港方面へ行く路線は結構重要な路線のため、空港特急「成田エクスプレス」が30分間隔で走ったり、快速「エアポート成田」が東京から乗り入れたりと、成田以東では活況を見せています。

そして快速「エアポート成田」と併結して鹿島神宮行きの快速列車も運行されています。

・我孫子支線

我孫子支線のほうは、本線とはまったく違った運用をしています。

車両は、常磐快速線の車両を受け持っている松戸車両センター(旧松戸電車区)のE231系を使用していて、常磐快速線と共通運用をしています。

さらに、常磐快速線との直通列車も運行されていて、本線とは完全に切り離された扱いをされています。

沿線の様子 along the railroad line

・本線

佐倉〜成田は前述の通り、さまざまな車両が行きかっています。

その成田を過ぎれば、千葉県内でよく見られるローカル路線となります。田んぼが広がり、日も暖かくてついウトウトしてしまいます・・・

そして総武本線と合流する松岸を過ぎれば、終点の銚子はすぐです。

・我孫子支線

常磐快速線からの直通運転も走るこの線では、主役は通勤車両のE231系です。しかし走るところは典型的なローカル線です。
単線で、線路のすぐ脇に田んぼが広がるようなのどかな風景を、コンクリートジャングルを走ることを目的とした通勤車両が走るのはすごく違和感がありますが、黄緑色の塗装をされたE231系は意外と悪くありません。

首都圏の人にはすごくおすすめな路線です。

コメント comment

成田線は佐倉〜銚子を結ぶ、北総地方の主要路線です。

同区間では成田線のほかに総武本線がありますが、どちらも主要時間に差が無いことや、本数も違いがないことから、普通列車を通しで乗る客も少なくありません。(特急利用に関しては総武本線のほうが本数が多いことから、総武本線のほうが多いと思われます)

そして我孫子支線は、名前こそ成田線ですが、実際は本線とあまり接点が無く、むしろ”常磐支線”に近い形となっています。
ですが、実は開業当初は佐倉〜成田〜我孫子の路線が本線でした。しかし実際の運用は銚子方面の方が多かったようで、その後現在のように変えられています。

そして我孫子支線全通から100周年の2001年。本線とつながりが薄いこの支線に愛称がつけられることになりました。その愛称は「水平ライン」。TVの番組かなんかの企画で決められたそうですが、このほかにも「成田四季彩ライン」という候補もあったようですが、鉄道界の著名な方もいた審査員は「水平ライン」に決めました。

まぁ両線とも同じ「成田線」なわけですし、実際はJRの案内でも、はたまた時刻表でも「水平ライン」という表示や案内は見られず、あまり定着してるわけじゃないので特に気にするところではないと思うのですが。

それに、この支線は常磐線と結びつきが強いといいますが、実際は沿線とかもよく見たら常磐の景色というより、むしろ北総の景色といったほうが近いのも事実です(分かって言ってるのか?)
だから今後も「水平ライン」は定着しないものだと私は思っています。成田線は支線でも成田線ですよ。

ちなみに、一筆書ききっぷでは銚子へいけませんのでご注意ください。


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一言コラム:成田線の「みどりの窓口」がある駅の数は本線全駅と支線で同じ

"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0