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400系

"400 system"belong to East Japan Railway Company

DATA


東京にて
新在直通のさきがけとなった。在来線も走るが形式は新幹線式のつけ方をする

所有会社 山形ジェイアール直行特急保有株式会社
(JR東日本へ貸し出し)
デビュー 1992年
走行路線
(臨時は除く)
東北新幹線・奥羽本線
最高速度 新幹線 240km/h
在来線 130km/h
制御 VVVFインバータ制御
シート 回転クロスシート席
車種 新在直通交流電車
ドア 片開き1ドア
私の好感度 ★★★★☆


ロゴマーク
愛称「つばさ」にちなんだもの。以前は「400」だった。

この車両は、日本で始めての新在直通で話題になった車両です。

車両形式こそ新幹線の付け方ですが、在来線も走るために車両は在来線規格となっていて、それでも1435mm対応の車輪を履いているという、新幹線と在来線の両方の特徴をもっている車両です。
そして、気になる電流は25000V(新幹線交流電流)と20000(在来線交流電流)の両方に対応しています。

また、車両が在来線規格でほかの新幹線車両より小さいために車両とホームとの間に大きな隙間が出来るので、ドアの下にタラップがついているのも特徴でしょう。

そして、この車両を使う「つばさ」は基本的に東京〜福島は「やまびこ」と併結するため、上り方先頭車には併結機能が備わっています。

それと、新幹線車両では初めて運転台の上にライトがつきました。

TOKYO■■■■YAMAGATA

・・・と堅苦しく語っちゃいましたが、要は「つばさ」に使うミニ新幹線の第1号の車両です。

乗りに行けば分かりますが、併結している「やまびこ」はすべてオール2階建てのE4系なので、日本で一番でかいE4と、日本で一番小さい400系が併結すると圧巻です。さらに両列車が協調して運転してるのでしょうが、400系がE4系を引っ張っていくように見える姿はなんとも言いがたいですね(^_^;

で、新幹線と在来線を両方走るので、運転手はどうやら新幹線を運転するための免許在来線のための免許の両方が必要らしいです。新幹線と在来線で運転手を分担すればいいと思うのですが、人件費を抑えたいということでしょうか。それとも運転台の構造が在来線と新幹線とで違うからでしょうか。

それと「つばさ」ですが、実は帰省シーズンになるとJR東日本の新幹線で一番最初に満席になるらしいです。そりゃ他の新幹線より輸送力が小さいですし、それに同じミニ新幹線でも、秋田より東京に近いですし。

そういうことが関係しているのか、登場当時は6両編成でしたが1994年に一両増備して7両編成としました。増備車は主に指定席車として使用しています。そして今まではオールM車でしたが、この増備車はT車としました。

ちなみに車両は山形の車両センターに置かれていますが、実は保有しているのはJRではなく「山形ジェイアール直行特急保有株式会社」という第3セクターが持っています。特殊な車両だから委託したのでしょうね。

で、こういう特殊な車両があったなら、どこまで速度が出るのか試験してみたくなりますよね。そしてJR東日本が行った試験では、360キロぐらいまで出てるかな?ってところだそうです。小さいのにがんばりますねぇ。

ちなみに今はミニ新幹線の進化版とも言えるE3系も走っていますが、こちらもまだまだ現役で走っています。そのE3系が出たときにこちらもE3系にあわせて塗装変更を施しています=写真=。

400■■■■TSUBASA

出たばっかりの頃はその珍しさから、鉄道ファンだけではなくさまざまな人がこぞって乗りに行き、1時期「山形新幹線フィーバー」なる現象が起こりました。

で、実はうちも乗りに行きました。自分は記憶も曖昧なほど小さい頃でしたが、結構覚えているところもあります。普段鉄道に興味を持たない両親ですが、このときは家族で乗りに行きました(話によると私がねだったらしい)。ちなみに季節は冬で、雪が舞っていた時期でした。

目的は「つばさ」に乗るだけで、山形ではラーメンを食べただけで特に何をするということも無く帰った記憶があります。

車内はすごい人だったと記憶しています。車両から見える踏み切りもうっすら覚えています。山形でラーメンを食べたことも覚えています。帰りに山形で「つばさ」がやってくるところも覚えています。福島の結合のときの振動も覚えています。が、どうしてもその前後は思い出せません(笑)。

・・・私が雪の旅行が好きな理由はこんなところが起源なのかもしれません。


埼京線 北与野駅にて
福島まではE4系と併結して走る。

東京駅にて
ノーズをあけて走る姿は、最初は異様に見えた。
 
 

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"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0