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路線データ
line data

区間
section
距離
distance
複単線
tracks
電化
erectrify
種別
kind
車両
cars
千葉〜安房鴨川
Chiba~Awakamogawa
93.3km 複線:千葉〜上総一ノ宮
    東浪見〜長者町
    御宿〜勝浦
Double:Chiba~Kazusaichinomiya
    Torami~Choujamachi
    Onjuku~Katuura

単線:上総一ノ宮〜東浪見
    長者町〜御宿
    勝浦〜安房鴨川
single:Kazusaichinomiya~Torami
     Choujamachi~Onjuku
     Katsuura~Awakamogawa

全線直流
all ilne D.C
普通・快速・通勤快速・特急
Local・Rapid・CommuterRapid・Limited Ex
113系(全線)
E217系
(千葉〜上総一ノ宮)
201系・205系(蘇我〜大網)
255系・E257系
(蘇我〜:わかしお・ビューわかしお・新宿わかしお

歴史 histry

1896年に房総鉄道が蘇我〜大網を開通させたのが最初。そして翌年に千葉へ、1899年には大原まで開通させました。
そして1907年に房総鉄道は国有化され、房総線の名称を与えられました。

以後、順次延伸して1929年に安房鴨川まで開通。北条線と接続しました。その北条線も編入し、千葉〜勝浦〜安房鴨川〜木更津〜蘇我が房総線となりました。

1933年には安房鴨川で再び切り離され、房総東線となりました。そして1972年に外房線に改称されて現在に至っています。

あ、そうそう、開業当時は大網でスイッチバックをする構造になっていましたが、1972年に外房線電化のついでに移転の上で解消されました。

運用状況 apply state

・普通列車

全線直通もありますが、そのほかに千葉茂原から上総一ノ宮への近郊線的区間運転列車や、千葉〜勝浦までの区間列車もあります。
内房線と接続する安房鴨川では、内房線とスルー運転もできるのですが、客の流動上それは行わないようです。

データのとおり、普通列車は上総一ノ宮以南を走る車両は113系と、後述しますが勝浦で特急から転じる普通列車が特急型のE257系で運転されています。

上総一ノ宮以北では線内列車のほかにも総武本線や京葉線から直通運転でやってくる列車もあります。そういう列車は総武快速線で使用されているE217系や、京葉線で運転されている201系、205系で運転されています。京葉線は大網でさらに東金線に乗り入れています。

・快速列車

また、直通運転でやってくる列車の中には快速列車もあります。総武快速線からの列車はすべてが快速列車で、房総線内でも快速運転をしています。
あとは京葉線からの列車が早朝・深夜に運転されています。それに平日は通勤快速も運転されています。
線内列車に快速列車はありません。

・特急列車

わかしお」と「ビューわかしお」が蘇我〜安房鴨川で運転されています。長くても安房鴨川までしか運転せず、内房線には直通しません。
一部の列車は勝浦から種別が普通列車に変わり、安房鴨川まで各駅に停車していきます。
わかしお」にはE257系、「ビューわかしお」には255系が使われています。
これらの列車は東京から京葉線を使ってやってきます。東京では内房線特急と組んで30分ヘッドを作っています。

また、臨時列車で「新宿わかしお」というのがあります。その名の通り新宿発で、中央線・総武線を使ってやってきます。

これらはもともと両国発で総武快速線を経由していましたが、総武快速線の東京延伸で東京発になり、さらに京葉線開通や「成田エクスプレス」の登場で総武線から追い出されて京葉線経由となりました。

沿線の様子 along the railroad line

総武線からくると、千葉から先は突然郊外になった印象があります。家は林立してるわけでもなし、かといって少ないわけでもなく、ちょうど「郊外」という言葉があてはまるところです。

蘇我までは内房線の列車も走ります。その蘇我では京葉線と合流し、特急列車も見られるようになります。
その後も「郊外」を走ります。ところどころに林や畑などもみえます。大網では東金線と接続。東金線は少し離れた3・4番線から発着します。

上総一ノ宮までは同じような風景を走ります。が、実は林や畑がだんだんと大きくなってきています。上総一ノ宮は外房線内でも大きな地位を占めています。上総一ノ宮までは東京直通の快速列車も存在します。

その後、とうとう太平洋側に出ます。が、外房線は、同じ房総半島を走る内房線と比べると海が見える区間がかなり限られています。それでも対岸が見える東京湾よりも、大海原が広がる太平洋のほうが晴れ晴れとした気分になることは間違いないです。

勝浦は外房線の太平洋側の主要駅です。特急列車の一部はここから普通列車となることもあります。

コメント comment

この線は、房総半島の外側(太平洋側)を通る路線です。

そもそも房総半島というのは海水浴や釣りなどの海のレジャー地として有名で、その上道路などのほかの交通機関の発達が乏しいため、特急列車が1時間に1本と比較的多数やってきます。それでも夏は混雑してるようで、臨時列車が走るほどになってるそうです。

この線はもともと内房線も含めて房総線として環状で存在していました。その名残で現在でも環状運転はやろうと思えばできますが、それをしたところでそれ相応の需要が得られるかどうか分かりませんし(内房線の館山〜千倉は内陸を走りるので)、特急列車にいたっては総武線経由時代の東京の地下部分がATC(今はATS−P)だった名残もありまして、路線としての境界である安房鴨川で列車も停まっています。
とはいっても内房線特急は基本的に安房鴨川まで行くことはありませんので、安房鴨川へ行こうとすると必然的に外房線を使うことになります。

ところで、この線は太平洋側を走るのですが、トンネルが比較的多く、海が見えるところは少ないです・・・って、さっきも書いたか。で、それによって内房線のほうが太平洋がよく見えるという結果になってしまいました。内房線も安房鴨川〜千倉は太平洋側を走りますので。

まぁ、何だかんだいっても良い路線ですよ。雰囲気いいですし、あったかいですし。


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一言コラム:スカ色の紺色はもうちょっと明るくてもいいと思ったりする。

"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0