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運用状況
区間 種別 車両
全線 普通・快速 205系
八王子〜橋本 普通 205系500番台(相模線)

横浜線は、八王子〜東神奈川を結ぶ路線です。


歴史

前身は横浜鉄道。信州から港町、横浜へ生糸を運ぶために建設されました。いわゆる日本のシルクロードといったところでしょうが、その印象は薄いですね。開業は1908年。

1900年代前半、国内で「ゲージの標準軌化」が叫ばれていました。その試験を実は横浜線の橋本町田で1917年5月〜8月にかけて行っていました。

 

運用状況

車両は205系を使用しています。車両も路線カラーも同じ山手線と区別するために、車体の帯の3分の1が濃い緑になっています。この辺は関東内の東海道ー中央連絡3線(南武線・横浜線・相模線:命名)に共通していますね。

普通列車は東神奈川止まりのものもあれば京浜東北・根岸線に乗り入れて横浜やその先の桜木町大船まで直通していて、俗に「横浜・根岸線」ともいいます。

そして30分に1本、快速が走っています。車両は普通と共通です。で、停車駅は八王子橋本が各駅に停車。そこからは相模原町田長津田中山鴨居新横浜東神奈川となっています。こちらも大半は京浜東北・根岸線に直通しています。

1998年5月からは根岸線・横須賀線直通で逗子まで顔を出してるという話です。

あと、臨時ですが横浜から特急が走っています。土日が中心のようですが、関東在住の方には有名かもしれませんが、「はまかいじ」です。「はま」「かいじ」というとおり横浜〜中央線の甲府を結んでいるようですが、最近は松本まで延長運転されてるらしいです。

 

沿線の様子

都合上東神奈川側から説明します。

東神奈川の駅は横浜線を京浜東北線がはさんだ2面4線です。その東神奈川を出ると横浜線は京浜東北線、東海道線、横須賀線をオーバークロスします。そして横浜郊外の街中を走ります。

住宅街が続き、いつ切れるのか?と見てるうちに新横浜町田と過ぎていき、結局住宅街が切れるのは相模線と合流する橋本以北。それでも八王子みなみ野辺りでは開発が行われていて、そのうちこの辺も住宅街が広がるのかもしれません。

八王子のあたりではまた住宅街が広がり始め、そして終点の八王子に到着します。

 

コメント:西関東のつなぎ役

この路線も以前はローカルな路線のようでしたが、盛り上がりを見せている西関東の私鉄各線のつなぎ役として注目され始め、今では6ドア車付き編成も走る立派な通勤路線となりました。

そういうことから、特に快速停車駅にJR線や私鉄との接続駅が多く、

東神奈川:JR東日本・京浜東北線

菊名:東急・東横線

新横浜:JR東海・東海道新幹線 横浜市営地下鉄・3号線

中山:(予定:横浜市営地下鉄・横浜環状線)

長津田:東急・田園都市線 横浜高速鉄道・こどもの国線

町田:小田急・小田原線

橋本:JR東日本・相模線 京王電鉄・相模原線

片倉:(京王片倉駅)京王電鉄・高尾線)

八王子:JR東日本・中央線・八高線 (京王八王子駅)京王電鉄・京王線 

と、両端を含む20駅のうち、実に8駅(片倉含まず)が接続駅です。全体の3分の1以上あります。快速停車駅の設定も難しそうです。

余談ですが、この路線の205系は山手線のお下がりではなく、横浜線で使うために作られたという、ほんとに立派な通勤路線です。6ドア車以外。


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"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0