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路線データ
line data

区間
section
距離
distance
複単線
tracks
電化
erectrify
種別
kind
車両
cars
坂町〜米沢
Sakamachi~Yonezawa
90.7km 全線単線
all line shingle track
全線非電化
all ilne no electric
普通
Local
キハ47系・キハ52系・キハ58系

歴史 histry

1926年に山形側米沢今泉間が米坂線として開通したのが最初です。当初から坂町を目指してたので、建設途中でも名前は米坂線だったようです。

新潟側の坂町越後下関間が米坂西線として開業。山形側も手ノ子まで開通し、米坂東線となりました。

その後両側から線路を延ばし続け、とうとう1936年に県境付近を最後に全通。当然改称して米坂線になりました。

運用状況 apply state

・普通列車

この路線はほとんどが普通列車の運転となっています。本数は少ないほうで、全線直通列車は快速も含めてたったの5往復しかありません。

全線直通列車のほかは、坂町〜小国米沢〜小国・羽前椿・今泉までの区間列車が設定されています。

・快速列車

快速列車は、「べにばな」号が1往復半が設定されています。
1往復は米沢〜新潟を直通する列車で、あとの半往復は上りの坂町〜米沢間の線内列車です。

新潟直通列車と線内列車では快速区間(通過駅)異なります。

新潟直通列車は、快速運転をするのはもっぱら新潟〜坂町の線外区間で、停車駅は特急「いなほ」と同じです。坂町〜米坂の米坂線内は各駅に停車します。

上りのみに設定されている線内列車は、快速区間も線内に設定されています。
通過する駅は米沢〜今泉羽前小松を除く各駅で、今泉以西は各駅に停車していきます。

新潟直通列車は「べにばな」の2・3号、線内列車は1号となっています。

沿線の様子 along the railroad line

米沢をでてからしばらくは平野部を進みます。今泉では赤湯から来た山形鉄道「フラワー長井線」と合流。そして今泉をでてしばらくすると分かれます。

しばらく盆地を進んでいきますが、手ノ子を過ぎると山間部に突入します。その山間部がまたいい景色で、荒川の渓流を横に見ながら走るのですが、紅葉の季節になれば赤や黄色などに染まった木々と荒川の渓流がマッチして、とてもきれいです。
ただ、トンネルが少し多目なのですが、乗っていてがっかりするほどでは無いでしょう。

山間部でも小国付近は結構栄えていて、朝や夜には始発も出ています。

で、しばらく山間部を進みますが、やがて荒川の川幅が広くなり、そのうち開ければ坂町到着です。

路線図だけ見れば普通の羽越〜奥羽線間連絡線なのですが、結構あなどれないいい景色です。

コメント comment

この線は、その名の通り坂町から米沢をむすぶ路線です。全線単線の非電化で、線路の間に雑草が生えていたりと、ローカルな雰囲気がかなり濃い路線です。

なお、羽越〜奥羽線の連絡線では他に陸羽西線がありますが、こちらのほうが都心から近く、上越新幹線と接続する新潟からも直通する快速「べにばな」があり、またそうでなくとも羽越線特急「いなほ」が坂町に止まるので、首都圏とのアクセスはこちらのほうが便利です。米沢側からも、首都圏直結の山形新幹線のほとんどが米沢に止まるのでさらに便利です。

が、米坂線自体の本数がすくないので、以外と使いにくいかもしれません。

とにかく、乗り鉄で訪問するには十分なので、機会があったら是非乗ってみてください。


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"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0