今回は東北本線全体で見ても結構めずらしい、近代的な高架駅である古河と、旧貨物駅によって不思議な配置になった東鷲宮の宇都宮線2駅をお送りいたします。けっこう手抜きです。
まずは古河です。私がこの駅に惹かれたのは、結構かっこいい高架駅だったからです。車内から見ていて、なんだか新幹線の駅みたいな雰囲気でした。 そして今、この駅を調査するのです! |
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まずは駅の風貌です。2面4線の駅です。特急・貨物以外の列車はすべて止まります。古河行きのホームライナーもあります。 | |
そしてこの駅ではすべての線がスラブ軌道となっています。 | |
下りホームにE231系が止まっています。この駅にはなぜかE231系が良く似合います。 | |
ホームを下り、改札側からの写真です。おじさんたちが駆け回ってるのは蛍光灯の付け替えのためのようでした。 | |
またまたホーム。階段のへりはレンガのタイルを貼り付けています。これがまた新幹線の駅を連想させます。 | |
こうしてみればもう新幹線の駅そのものです。いまにも200系新幹線がきそうな雰囲気・・・ | |
・・・きたのはE231系(ははは)。しかし結構駅に合いますね。 | |
本当にこの駅にはこの車両がぴったりです。ちょっと露出がまずかったか・・・。まぁ安物のコンパクトデジカメですし。 この後この列車に乗って東鷲宮に行きます。 |
レポートになっていないような・・・
一言コラム:211系のクロスシートはベカベカ |
"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0