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0404K 九州帰省の旅’04春

[鉄道旅行記のページへ]

今回は、東北旅行のときに使った18きっぷは、親戚に買ってもらったものだったので、そのお礼として、親戚がいる下関まで遊びに行きました。
もちろん東北旅行のときの18きっぷのあまりを使いました。

今回の旅列車[0404K]は

往路の [その1] と、

復路の [その2]

に停車いたします。


04年4月2日・3日

1.夜中の東海道本線

今日は珍しく夜からのスタート。それはムーンライトながらに乗るためです。

当時中学生だった私は、夜の10時ぐらいに家から駅までの道を歩く(長期滞在するから自転車は無理)ということはなかったので、いつもと違う気分・・・つまり旅行に行く気分になりました(高校生となった今ではいつもこの時間に帰宅しますが)

最初の電車はE231系。クロスシートの部分に座ります。しかし宇都宮線は、夜の10時の上りだというのに15両編成で運転していました。この時間でこれでは明らかに多いような気がしますが(いつもはラッシュ時の重要なときに10両だったりするのに)、でもおかげで足を伸ばして座る余裕が出来たのでこれはこれでいいのだと思います(自分の都合だろ)

ところで、今回からPDA(いわゆるデジタル手帳)を採用しています。しかし電車に乗っているとよく揺れるので少々書きずらいのが難点。でもとても便利です。

上野に到着し、山手線で東京に行きます。山手線はE231系500番台でした。この車両はドアの上に液晶の画面が2つ付いていて、1つは駅での乗り換えなどの案内、もう1つはどっかの広告が映し出されていて、結構高価な車両になっています(やっぱり金持ち路線は違うよ)。親戚の家に着いたら自慢しよ。

東京に着いたら、すでに目的のMLながらが到着していました。かろうじて開いていたNew Daysで親戚へのお土産を買い、東海道線113系普通電車に乗りこみ、10番線にとまっているMLながらを見ながら小田原に向かいました。

・・・なんか変だ。MLながらに乗るために夜に出たのになんで乗らないのか。それは切符を買うとき、[MLながらの切符が取れないときは4〜6号車の東京〜小田原の指定席を取るといい(小田原〜大垣は自由席だけどそのまま乗っていられる)]というのが頭にあったのですが、どういうわけか言い間違えて「小田原〜名古屋の指定席で」といってしまい、そのまま気づかずに当日になってしまったのでした(ばーか)。そういえば駅員が不思議そうに聞き返してたような・・・(そこで気づけよ)。

やっぱり夜中の列車。さまざまな人が乗ってました。酔っ払って寝ていた人や、いかにも小田原からMLながらの自由席(いっとくが指定席ではない)に乗るというような荷物が多い人、帰宅する人など・・・(さすがに酔って大暴れするような人や変質者はいなかったけど)

そして、車内のエピソードを1つ。酔って、ドアの横で立ちながら寝ていたある女性が、空き席に座ろうと移動していたのですが、まだ意識がもうろうとしていた様で、座っていた荷物の多い長距離客のスーツケースをふんずけていきました。
しかし、長距離客のほうは心が広いのか、なんにも言いませんでした。自分の隣の人は
「うわぁすげぇ」と小声で言ってましたが。
しかもその女性が下車するときに置き忘れてたバッグを長距離客は「忘れ物です」といって渡していました。これには脱帽しました。

というわけで、自分の中でもっとも遅く(早く?)乗った普通列車はこんな様子でした。(ちなみに車内に100円玉が落ちてたのは多分偶然だな)

 


MLながらツイン!浜松にて

2.ムーンライトながら

 そうしてこうして小田原に到着。ここからMLながらに乗ります。この車両は特急車両(373系)なのでシートは良いのですがなぜかよく揺れます。

さらにデッキとの仕切りが無いし、ドアは両開きとなっていて、「所詮こんなもんか(ちょっと失礼だ)」と思わせます。しかもドアボタン付いてるし。
まぁ仮にも500円で特急車両に乗せてもらってるからあまり文句は言えないのかな。JRは18きっぷのためにある訳じゃないし。ちなみにVVVFでした。

乗ってからしばらくしてすぐ寝ます。VVVFの起動音は気にしない♪(なんだ?こいつ)

が、なかなか寝付けず、結局浜松豊橋での長時間停車は二つとも起きてました(そんなに起きてたのか)。さすがにその後寝ましたが。

ちなみに豊橋では停車時間中に改札を出て、駅前のコンビニで水を調達したり、豊橋鉄道の路面電車のホームを眺めていました。

 名古屋で全車自由車になってから人が増えてきました。そして大垣に到着。ここで網干行き普通に乗り換えます。有名な18族(18きっぷユーザーのこと)の大移動を体験しましたが、なかなか凄いですね。ラッシュ並です。ホームに行くとなぜか1両だけ色がちがう車両(リニューアル車)が入っていたので、それに乗りました。なんせ転換クロスなんで。

 

3.昼の西日本

米原から新快速(223系)に乗ります。が、半分以上寝ていたので記憶が薄いです(めったに乗らない昼の新快速なのに)。でも、なぜか主要駅では起きていたので、まあ良しとしましょう(笑)。西明石から複線に戻ります。

姫路で三原行きに乗ります。3両編成ですが、すごく混んでいて、辛うじて座れました。
そして岡山で降ります。ここから一気に目的の下関まで行きます。7時間ほど同じ車両に乗ります(長っ)。まだこんな列車があったとは・・・

乗った列車は115系のリニューアル版で、転換クロスになっていました。いちおう広島近郊では快速運転を行いますが、大部分が各駅停車で、乗り換え無しなのはいいですが、ちょっとあきますねぇ。

で、昼間に山陽本線を通るのは初めてです。山陽というと海を思い浮かべますが、意外と海を見る機会は少なく、内陸を走っている感じがします。
西日本の見所はよく分からないのですが、セノハチ(瀬戸八本松)の勾配区間は知っていました。が、よく分からないうちに過ぎていきました。

広島付近では広島電鉄の路面電車が見られました。

厚狭のあたりでは中国地方特有の黄色い気動車も見られました。で、いつのまにか見たことがある風景へ。このあたりは去年帰省で来た時にも見ました。あのときはML山陽に乗っていて、寝起きでしたっけ。

で、気づけば高架になっていて、車掌の案内が終わると終点で目的地の下関に着きました。下関ではリニューアル115系は浮いて見られましたねぇ。
地元でも115系は見られますが、遠く離れたところで同じ車両をみると親近感がわきますね。それでもどこに行っても周りの景色に溶け込んでいて、この辺は国鉄車両の魅力が感じられますね。

行きがあるということは帰りもあると言うことで・・・次です。


   次は 復路 その2 に停まります。日付が変わります。ご注意ください。

往路・・・[その1]

復路・・・[その2]

"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0