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東京(上野)〜盛岡・八戸〜青森

運用状況
区間 種別 車両
全線(普通) 普通・快速 719系、701系、417系、455系、
全線(特急) 特急 EF81+24系、EF81+E26系
全線(盛岡以北特急) 特急 485系、751系、、789系

ここでは黒磯以北の説明をさせていただきます。

歴史

この路線は、日本鉄道によって1891年に上野青森を開通させました。歴史的には高崎線のほうが古いのですが、こちらも伝統があることに変わりありません。

かつては「はつかり」などの長距離昼行列車が行き来していましたが、東北新幹線開業により新幹線にかぶる区間から特急列車はすべて消え去りました。そしてかつては人気があった夜行列車さえも減りに減り、とうとう札幌直通の「北斗星」「カシオペア」のみとなってしまいました。

運用状況・沿線の様子

この線の主役は719系と701系、といいますが・・・701系が大繁殖しているようです。私が宇都宮線区間から北上まで乗ったときは全区間701系にしかあたりませんでした。凄い繁殖力です。

701系というのは中・遠距離区間用なのですが、一部を除く全ての車両がロングシートになっています。これはワンマン運転の際の防犯のためといいますが、当然のことながら長距離移動する旅人(主に鉄道ファンだと思われる)に嫌われるのは当然ですね。まぁ私は関東人なのでロングシートは慣れてますが・・・

あとシートの下の暖房が熱い、という人もいますが、寒がりの私はあまり気になりませんでした(まぁ少しは気にもなったけど)。まぁ鉄道は鉄道ファンのためだけにあるわけじゃないので、地元の人を優先に考える必要があるかと思います。

701系は私にマッチしているということで、つぎは仙台近郊について説明しましょう。

701系で説明すると、大体下りで仙台に向かうのは福島始発なのですが、その列車が白石に来るときは2両編成でワンマン運転なんですね。その列車が白石に来ると増結して一気に6両になり、車掌も乗ってきて仙台に向かいます。
同じことが仙台近郊の北端の小牛田でも行われていて、下り列車に乗っていくと小牛田で6両から2両になり、ワンマン運転になります。

これが他の車両でも行われているかは私は分からないのですが、利用客の絶対値が異なる区間なので、このようなことは必要だと思います。

やはり仙台は100万都市なので利用客も多く、東北を旅していくと久しぶりの大都市という感じになるのがこの区間です。

さぁさぁ、さらに北上していきましょう。
仙台以北にいくとしばらく海(松島付近)が見えた後はまた内陸に戻り、その後長い間は海が見れません。その代わり奥羽山脈が良く見えます。そして田園風景のなかをひたすら走るという感じです。

私は北上までしか行きませんでしたが、その間は景色の変化はあまりありませんでした。

あとは八戸以北の話をしましょう。
この区間は新幹線が走ってなく、特急がたくさん走っている区間です。わたしはこの区間を特急で通過しました。その日は列車が止まるほどの雪が降っていたのですが、東北地方もここまでくれば雪が多いんだなぁ、と思わされました。

青森駅はかつて青函連絡船への乗換駅であったのですが、その名残が残っていて、旅情が湧く駅だなぁ、と感じました(当時のことを知らないくせに)

 

コメント

もともと東北本線は東海道本線、山陽本線とならび日本3大幹線と呼ばれ、貨物列車もさることながら、直通特急、急行列車がバンバン走っていました。貨物列車は今でも走っていますが、特急列車の方は新幹線の登場もあり、跡形もなく消えています。残っているのは八戸青森函館弘前間を走る特急「スーパー白鳥」「白鳥」「つがる」のみとなっています。寝台特急は北海道に直通する「北斗星」「カシオペア」以外は全滅してしまいました。

さて、この路線を走る寝台特急ですが、新幹線開業まではたくさん走ってたようですが、新幹線が開業し、どんどん数が減らされ、さらに八戸まで延びると時代の流れか、長きに渡り運転されていた「はつくる」が廃止されてしまいました。これにより、東北線内完結の寝台特急が全滅してしまいました。

残ったのは青函トンネル開通とともに現れた「北斗星」とJR化の後にでてきたオールA寝台の豪華寝台特急「カシオペア」になってしまいました。「北斗星」「カシオペア」の両列車はその豪華さが売れ、今でも元気に走っています。

感想はこの路線は東海道本線ほどに景色の変化があるわけではないのですが、乗ってみる価値はあるかと思います。特に冬の雪のある時期がいいです。


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"旅始駅〜鉄道旅行のターミナル〜"was written by 209-0